第3部5章「嚥下に関わる介入」 習得クイズ(全10問)
• Q1: 摂食・嚥下動作は6つの段階に分けられますが、その最初の段階(食べ物を見て認識する段階)を何と言いますか?
• Q2: 図5-1の嚥下の3相(口腔相、咽頭相、食道相)において、それぞれの相はどのように進行すると示されていますか?
• Q3: 嚥下を左右する要素の1つ「認知」において、セラピストがまず最初に確認すべき重要なことは何ですか?
• Q4: 誤嚥に影響を与える「姿勢」について、多くの対象者に見られる「円背」以外に、特に注意すべき頭部の状態は何ですか?
• Q5: 嚥下に関連する「筋緊張、舌骨・甲状軟骨の動き」において、筋緊張が高い場合にはマッサージやどのようなアプローチが必要であると述べられていますか?
• Q6: 嚥下の促通方法である「甲状軟骨のストローク」において、指で甲状軟骨を優しくなでるようにマッサージした後、最初にどちらの方向へ動かしますか?
• Q7: 甲状軟骨のストロークの仕上げとして、嚥下のタイミングに合わせてどのような操作を行いますか?
• Q8: 舌の機能が低下し、緊張がある場合に困難になると考えられる、嚥下前の重要なプロセスは何ですか?
• Q9: 嚥下反射が起きていないなど重篤な問題がある場合、著者は「口腔摂取にこだわらず」どのような方針を検討すべきだと述べていますか?
• Q10: 嚥下機能に悪影響を及ぼす「顎関節の状況」を修正したい場合、本書の何ページを参照すべきと記載されていますか?
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【解答・解説】
以下に回答をまとめています。スクロールして確認してください。
解答一覧
• A1:食物の認識
• A2:少しずつ重なり合っている
• A3:食べる準備ができているか(体調や昼夜逆転現象などの確認)
• A4:頭部前方突出(Forward head)
• A5:甲状軟骨のストローク
• A6:下方に下げる
• A7:上方に素早く引き上げる
• A8:食塊形成
• A9:どのような形でも良いから栄養を摂るという方向に舵を取る(命に関わる問題であるため)
• A10:P.460〜(第3部2章 顎関節に対する介入)

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