第3部2章「顎関節に対する介入」 習得クイズ

第3部2章「顎関節に対する介入」 習得クイズ(全10問)
Q1: 顎関節の評価を行う際、対象者はどのような肢位をとり、セラピストはどの位置から観察すべきとされていますか?
Q2: 下顎は重力に対して垂直にぶら下がっている何のような構造であると例えられていますか?
Q3: 顎関節周囲の筋に左右どちらかの短縮がある場合、下顎の正中を保とうとして、身体のどの部位が側屈する代償が生じますか?
Q4: 顎関節の変位は、頭頸部の代償を介して全身に悪影響を及ぼしますが、具体的にどのような部位のトラブルの原因になり得ると述べられていますか?
Q5: 顎関節のズレを観察する際、主に注目すべき2つの面は何面と何面ですか?
Q6: 水平面上の評価において、左右どちらの顎に何があるかを特定することが重要であるとされていますか?
Q7: 本書では、下顎を正中にした際の「頸部の側屈方向」と「顎関節の引き込み位置」の組み合わせとして、いくつの代表的なパターンを提示していますか?
Q8: 水平面の修正(引き込みの改善)を行う際、最初に行う「エロンゲーション」では頭部をどちらの方向へ持っていきますか?
Q9: 右側の顎関節に「引き込み」がある場合の修正手順において、セラピストが右手で下顎角を押し上げる力は、どのような筋収縮のために用いられますか?
Q10: 臨床での評価において、「短縮がある側が必ず引き込む」と思い込んで介入することについて、著者はどのように警告していますか?
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【解答・解説】
以下に回答をまとめています。スクロールして確認してください。
解答一覧
A1:背臥位(仰向け)で寝てもらい、セラピストは頭側から観察する
A2:ブランコ
A3:頭部(頸部)
A4:腰痛、胸郭と骨盤のズレ、体幹の捻れなど
A5:前額面(左右の側屈)と水平面(左右の引き込み)
A6:引き込み(リトラクション)
A7:4つのパターン
A8:引き込みがある側とは反対の回旋方向(例:右の引き込みなら左回旋)
A9:等尺性収縮(固定のため)
A10:短縮がある側が必ずしも引き込むとは限らず、反対側に起こる例もあるため、思い込まずに注意深く観察すべきである

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