「PNFテクニック」 習得クイズ

第2部1章「PNFテクニック」 習得クイズ(全10問)
Q1: PNFテクニックは大きく3つのカテゴリーに分けられます。「動筋テクニック」「拮抗筋テクニック」と、もう一つは何ですか?
Q2: 「リズミック・イニシエーション(Rhythmic Initiation)」は、いくつの段階(相)を経て進められますか?
Q3: 「コンビネーション・オブ・アイソトニックス(COI)」で組み合わせて行われる3種類の筋収縮は何ですか?
Q4: 習得したいパターン運動や動作が最終的に行き着く「場所」や「姿勢」を学習させることを目的としたテクニックは何ですか?
Q5: PNFでいう「伸張(ストレッチ)」テクニックには2種類あります。運動の開始前に行うものを「イニシャル・ストレッチ」と言いますが、運動の途中で筋活動を高めたい時に行うものを何と言いますか?
Q6: 拮抗筋テクニックの基盤となる理論で、「拮抗筋(強い筋)の最大興奮の後に動筋(弱い筋)の最大興奮が起こる」という現象を何と言いますか?
Q7: 「ダイナミック・リバーサル(Dynamic Reversals)」において、運動を切り替える(反対方向へ移行する)際に、セラピストが注意すべきことは何ですか?
Q8: 安定性を高めるテクニックのうち、セラピストが「徒手接触を変換させずに」多方向から抵抗を加える手法を何と言いますか?
Q9: リラクゼーションテクニックの一つ「コントラクト・リラックス(Contract Relax)」の原理として用いられている、等尺性収縮の後に筋が緩む作用を何と言いますか?
Q10: 「ホールド・リラックス(Hold Relax)」が「コントラクト・リラックス」と最も異なる点は、対象者に与えるどのような指示(または収縮の性質)にありますか?
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【解答・解説】
以下に回答をまとめています。スクロールして確認してください。
解答一覧
A1:リラクゼーションテクニック
A2:4つの段階(第1相:他動的、第2相:自動介助、第3相:抵抗、第4相:自律)
A3:求心性収縮、遠心性収縮、等尺性収縮
A4:レプリケーション(Replication)
A5:リ・ストレッチ(Re-Stretch)
A6:継時誘導(Successive induction)
A7:手を止めて(離して)しまわないこと、または滑らかな切り替え(「持ち手を替える直前に口頭指示を入れる」などがポイント)
A8:リズミック・スタビリゼーション(Rhythmic Stabilization)
A9:等尺性収縮後弛緩法(PIR:Post Isometric Relaxation)
A10:抵抗に対して「動かない(止めて)」という受動的な等尺性収縮を求める点(コントラクト・リラックスは「押して」という能動的な収縮を求める)

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