「マット動作」 習得クイズ

第2部3章「マット動作」 習得クイズ(全10問)
Q1: 著者は、マット動作が「パターン」運動と比べて、高齢者や指示理解の難しい対象者に適している最大の理由は何だと述べていますか?,
Q2: マット動作の分類として、大きく分けて「○○○動作」と「腹臥位動作」の2つの進展順序(プログレッション)が示されています。○○○は何ですか?
Q3: 寝返り動作において、動作を始動させるためにまず最初に「固定点(スタビリティ)」を作るべき部位はどこですか?
Q4: ブリッジ動作の「基本肢位」において、足部はどの位置に置くのが基本とされていますか?
Q5: 寝返りの促進において、「肩甲帯 前方下制パターン」を用いると、どの筋群への放散が入りやすくなり、スムーズな寝返りが可能になりますか?
Q6: 腹臥位で両肘をついた姿勢(パピー肢位)は、国際的には何と呼ばれますか?
Q7: 腹臥位からパピー肢位(両肘をついた姿勢)になる際の手順として、いくつの動作型が紹介されていますか?
Q8: 「下部体幹回旋(LTR)」のエクササイズを行う際、体幹回旋の自律運動が終わったと判断する基準(注意点)は何ですか?
Q9: 四つ這いの基本姿勢を作る際、肘関節の状態についてどのような修正が必要であると述べられていますか?
Q10: 側臥位からの起き上がり動作は、特にどのような疾患のケースにおいて、麻痺側を下にした状態で行うことが重要であるとされていますか?
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【解答・解説】
以下に回答をまとめています。スクロールして確認してください。
解答一覧
A1:動作そのもので指示が出せるため(指示内容がシンプルで意図が伝わりやすい)。,
A2:背臥位
A3:寝返る側の大転子付近
A4:殿部を挙上した際に、膝関節の真下(下腿が垂直になる位置)
A5:腹筋群
A6:Prone on elbows(プローン・オン・エルボーズ)
A7:2つ(1動作型と2動作型)
A8:胸郭が持ち上がったとき(膝を側方へ倒す際、胸郭が浮くとそれは骨盤の回旋ではなくなっているため)。
A9:肘がロック(過伸展)している場合は、内旋させてロックを外す
A10:片麻痺(麻痺側を下にした側臥位から起き上がる能力が必要となるため)。

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